こんにちは、ORACLEです。
旧SWGをインストールし、SWG Legendsから入手できるファイルをインストールフォルダに保存後、Launcherを立ち上げられるようになります。ここで重要なのは、Update完了後に、Playを選択しないことです。焦らず、画面上部にあるSettingを選択しましょう。
Setting選択後、上記のような画面が出力されます。画面右中央にあるGame Settingを選択しましょう。
上記の画面が立ち上がりますが、日本語Verの場合、文字化けしている可能性があります。上記の画面を参考に、一番上のSelect Boxは使用している画面の解像度を選びます。2段目のSelect BoxはUIの大きさとなります。現在は、〇%と表示してあるはずなので、それを120~150%で好みにより設定します。そして重要なのは、上からCheckboxを2つCheckする事です。?????になっているかと思いますが、この2つにCheckを必ず入れてください。
他の設定で判明しているものは、以下の通り。
Use Low Detail Textures 「低詳細テクスチャを使用する」
Use Low Detail Normal Maps 「低詳細法線マップを使用する」
Disable Multi-Pass Rendering 「マルチパスレンダリングを無効にする」
“Disable Vsync (Allow Tearing ) 「Vsyncを無効にする(ティアリングを許可する)」
垂直同期とはパソコンの「フレームレート」とモニター側で表示できる「リフレッシュレート」の表示能力を調整し映像を滑らかに表示する機能です。
Added distance to the tooltip on the radar レーダーのツールチップに距離を追加
You can turn on and off your fly-text and your target’s fly-text (Options – CTRL-O)
自分のフライテキストとターゲットのフライテキストをオン/オフにすることができます(オプション – CTRL-O)
設定完了後、Playを選択する事になりますが、重要な事が一つあります。
現代のPC構成と旧SWG時代のPC構成では使用が違う為、一度OSにGame UIを教えて上げる事が必要です。何を言っているのかわからないと思いますが、とりあえず、キャラクターメイクし、チュートリアル開始後、とりあえず、Exit Gameします。そしてPCを再起動し、Gameを再び開始します。これでSkillをHotbarにマウスドラッグで登録出来る様になります。
HotbarにSkillを登録できない場合、このように一度Gameを再起動する事が必要になります。
さぁ、サーガを始めて下さい!