9月 18, 2026
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【第4回】ゼロから始める「マジック:ザ・ギャザリング」ルール解説!勝敗を分ける「クリーチャーの特殊能力」を覚えよう

こんにちは、ORACLEです。

前回の第3回では、MTGのバトルの基本となる「攻撃」と「ブロック」の仕組みについて解説しました。

第4回となる今回は、基本ルールをぶっ壊す(!?)超重要な「クリーチャーの特殊能力(キーワード能力)」について解説します!

MTGには様々な能力がありますが、今回は初心者の方が絶対に覚えておくべき代表的な7つの能力をピックアップしました。可愛いイラストのイメージと一緒にサクッと覚えてしまいましょう!

1. 空から相手を飛び越える「飛行」と「到達」

MTGで最もよく見かける、そして非常に強力な能力が「飛行(ひこう)」です。

  • 飛行(Flying): 「飛行」か「到達」を持っているクリーチャーにしかブロックされません。
  • 到達(Reach): 飛んでいませんが、空中の「飛行」持ちクリーチャーをブロックできる能力です。

地上のクリーチャーがいくら強くても、「飛行」を持っていれば相手の頭上を飛び越えて、直接プレイヤーにダメージを与えることができます!

2. 小さな盾を貫通する「トランプル」

前回、「10/10の攻撃でも1/1でブロックすればプレイヤーへのダメージは0になる」と解説しましたが、それを無効化するのが「トランプル」です。

  • トランプル(Trample): ブロックしたクリーチャーを倒すのに必要なダメージを割り振った後、余ったダメージを相手プレイヤーに与えることができます。

例えば、5/5のトランプル持ちが1/1にブロックされた場合、スライムに1ダメージを与え、残りの4ダメージがプレイヤーに貫通します。

3. 攻防一体の超便利能力「警戒」

通常、攻撃したクリーチャーは「タップ(横向き)」になるため、次の相手のターンにブロックへ回ることができません。

  • 警戒(Vigilance): 攻撃に参加してもタップ(横向き)状態になりません。

つまり、自分のターンでガンガン攻撃しつつ、相手のターンにはブロッカーとして立ちふさがることができる、非常に優秀な能力です。

4. やられる前にやる!「先制攻撃」と「接死」

戦闘のダメージ計算において、圧倒的優位に立てるのがこの2つです。

  • 先制攻撃(First Strike): 通常のダメージ計算より「先」にダメージを与えます。相手を先に倒してしまえば、自分はダメージを受けません。
  • 接死(Deathtouch): パワーに関係なく、「1ダメージでも与えれば、相手クリーチャーを確定で破壊」します。1/1の接死持ちでも、10/10のドラゴンを一方的に道連れにできます。

5. 出た瞬間に襲い掛かる「速攻」と、ライフを吸い取る「絆魂」

最後に、ゲームのテンポを大きく変える2つの能力です。

  • 速攻(Haste):MTGではクリーチャーが戦場に出たターンは「召喚酔い」で攻撃できませんが、速攻を持っていれば戦場に出たターンから即座に攻撃できます。
  • 絆魂(はんこん / Lifelink):この能力を持つクリーチャーがダメージを与えた分だけ、自分のプレイヤーのライフが回復します。(相手プレイヤーへの攻撃でも、クリーチャー同士の戦闘でも回復します)

まとめ:能力の組み合わせが勝利のカギ!

今日紹介した能力の他にも様々な能力があります。

これらの能力は「飛行」+「絆魂」のように、ひとつのクリーチャーが複数持っていることもあります。能力の特徴を把握して、自分だけの強力なクリーチャー軍団を作り上げましょう!

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