こんにちは、ORACLEです。
世界初のトレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング(MTG)』へようこそ!
「ルールが難しそう…」「カードのテキストが複雑で分からない…」と思っていませんか?
実は、基本の流れとカードの見方さえ覚えてしまえば、誰でもすぐに遊べるようになります!
この記事では、カードゲーム未経験の方でも直感的に理解できるように、画像とあわせて分かりやすく解説します。

この記事でわかること
- MTGの基本的な勝ち方
- カードの種類と見方
- 1ターンの流れ(フェイズ)
1. MTGってどんなゲーム?勝利条件を知ろう
MTGは、プレイヤーが「プレインズウォーカー」と呼ばれる強力な魔法使いとなり、魔法(呪文)や召喚したモンスター(クリーチャー)を駆使して戦うゲームです。
- 初期ライフ: お互いに 20 からスタート
- 勝利条件: 相手のライフを 0 にしたら勝ち!
- (※その他、相手のデッキを0枚にする「ライブラリーアウト」などもあります)
2. まずはここから!カードの見方と5つの色
MTGのカードにはいくつか種類がありますが、まずは最も基本となる「土地」と「クリーチャー」を覚えましょう。
① マナの源!「土地カード」
魔法を使うためにはエネルギーが必要です。そのエネルギーのことを「マナ」と呼び、マナを生み出すのが「土地カード」です。
- 1ターンに1枚だけ手札から出すことができる
- カードを横向き(タップ)にすることで、1マナを生成できる
② プレイヤーの兵士!「クリーチャーカード」
相手を攻撃したり、相手の攻撃を防いだりするメインのカードです。右下の数値(パワー / タフネス)が重要です!
| 項目 | 意味 | 解説 |
| マナ・コスト | 使用費用 | カード右上。出すために必要なマナ(土地の数) |
| パワー | 攻撃力 | 右下の左側の数字。相手に与えるダメージ |
| タフネス | 体力 | 右下の右側の数字。この数値以上のダメージを受けると破壊される |
補足:MTGを象徴する「5つの色」
MTGには5つの色があり、それぞれ戦い方のスタイルが異なります。
- 白(平地): 兵士を集めて守りを固める、回復する
- 青(島): 相手のジャマをする、カードをたくさん引く
- 黒(沼): 墓地を利用する、相手のクリーチャーを破壊する
- 赤(山): 素早く攻撃する、直接ダメージを与える
- 緑(森): 土地を増やして、巨大なモンスターを召喚する
3. ゲームの流れ(1ターンの基本ステップ)
自分のターンが回ってきたら、以下の順番で行動します。最初は「アンタップ・アップキープ・ドロー」の呪文のように覚えると簡単です!
1. 開始フェイズ
- アンタップ: 横向き(タップ)になっている自分のカードをすべて縦向き(アンタップ)に戻す。
- アップキープ: (特別な効果がない限りは何もせずスルーしてOK)
- ドロー: 山札からカードを1枚引く。
2. メインフェイズ(1回目)
- 土地カードを1枚出す(※1ターンに1枚まで)
- マナを支払って、クリーチャーや魔法カードを使う
3. 戦闘フェイズ
- 攻撃したいクリーチャーを横向き(タップ)にして、相手プレイヤーを攻撃!
- 相手は立っている(アンタップ状態の)クリーチャーでブロック(防御)できる
4. メインフェイズ(2回目)
- 1回目のメインフェイズでカードを出さなかった場合、ここでもカードを出せます。
5. 終了フェイズ
- 「ターンエンド」と相手に伝えて、相手のターンに移ります。
4. 初心者が覚えておきたい基本用語「タップ」と「アンタップ」
MTGでは、カードの状態を表す言葉がよく出てきます。
- アンタップ(縦向き): まだ行動していない「準備完了」の状態
- タップ(横向き): 攻撃やマナ生成など、行動を行った「使用済み」の状態
ここがポイント!
一度「タップ」したカードは、次の自分のターンの最初まで原則として使い直せません。攻撃に使うと、相手のターンにガード(ブロック)に使えなくなるので、駆け引きが生まれます!
まとめ:まずは体験デッキやアプリから始めてみよう!
MTGの基本ルールをざっくり解説しました!最初は難しく感じるかもしれませんが、実際に遊んでみるとすぐに覚えられます。
「身近に遊ぶ人がいない…」という方は、スマホやPCで無料で遊べる公式アプリ『MTGアリーナ』がおすすめです。チュートリアルが親切なので、ルールの復習にピッタリですよ!
次回は「カードの種類(インスタントやソーサリー)と唱えるタイミング」について解説します。お楽しみに!